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法律事務所特化コラム自動生成システム
Planning / AI Automation / WordPress連携
「SEOのためにコラム記事を書いた方がいい」
分かってはいるけど、なかなか書けない。
これ、特に開業したばかりの事務所だと結構ある話だと思います。
僕が関わっている法律事務所も、まさにそんな状態でした。
弁護士の本業が忙しく、コラム記事の執筆まで手が回らない。
じゃあプロのWebライターに頼もうかとなっても、1記事あたり数万円かかることもあり、開業したばかりの事務所にはなかなか重い出費です。
結果、「記事を書いた方がいいのは分かっているけど、1本も着手できていない」 という状態になっていました。
そこで、「毎週勝手に記事が届く仕組み」を作った
だったら、記事を書くところまで仕組みにしてしまおう。
ということで作ったのが、法律事務所向けのコラム記事生成システムです。
実際に、このシステムで生成された記事が毎週ここに並んでいます。
仕組みはかなりシンプルです。
毎週月曜日になると、WordPressの中に新しい記事が自動で届く。
弁護士がやることは、記事を最初から書くことではありません。
内容を読んで、
「法律的に間違っていないか」
「この表現で問題ないか」
を確認するだけです。
つまり、
「記事を書く仕事」から「記事を確認する仕事」へ変えました。
記事制作コストは約90%削減
この仕組みを作ったことで、記事制作にかかるコストは、一般的な外注を想定した場合と比べて約10分の1まで抑えられました。
削減率でいうと、約90%です。
しかも減ったのは、お金だけではありません。
外注する場合に発生する、
「こういう記事を書いてください」
「ここの表現を直してください」
「もう少しこうしてください」
といったライターとのやり取りや修正指示も、大幅に減らせます。
これ、意外と時間を取られるんですよね。
記事そのものを安く作るだけではなく、記事制作の周りにある細かいやり取りまで減らすことができました。
大きなシステムより、目の前の「困った」を一つ消す
この開発で改めて感じたのは、最初から大きなシステムを作る必要はないということです。
今回のスタート地点も、
「法律事務所をDXしよう」
みたいな大きな話ではありませんでした。
「記事を書かなきゃいけない。でも時間もお金も足りない」
ただ、それだけです。
だったら、その面倒を一つだけ仕組みにしてみる。
僕は、こういう小さな「困った」を一つずつ消していく方が、結果的に現場で本当に使われるツールになると思っています。

